バレンタインデーに聞きたいミスチルソング!(独断と偏見)

2018年2月14日ミスチル小話

こんばんわ!

めっちゃ深夜になってしまいましたがみなさんお元気です+か?三連休明けで仕事も目いっぱいにたまっていて、もうね・・・って感じでした。

さてさて、本日お昼にお約束した記事ですが、「バレンタインデーに聞きたいミスチルソング!!」ですが、勝手に選んでいきます!あくまでも勝手に選ぶので、みなさんの感じ方は自由ですから、御批判・御指摘は甘んじて受ける所存でございます!!!

1.王道「抱きしめたい」

もうね、これは名曲中の名曲です!ミスチルの代表的なラブソングの1つ、いや、もう最上級をあげちゃってもいいんじゃないかというくらいのラブソングでございます!

YouTube → Mr.Children「抱きしめたい」Mr.Children[(an imitation) blood orange]Tour

どこがバレンタインデーにぴったりなんだと言われるととても難しいのですが(笑)、とにかく超ラブソングということで!!!

2.CANDY

いや、もうね、これもね、私の非常に勝手な選曲です、ええ、はい。バレンタインデーはチョコだろうと、むしろキャンディーはホワイトデーじゃないのかって、ええ、もうね、そのとおりでございますが、やっぱり、なんかバレンタインデーだけど、CANDYなんですわ。お菓子つながり。

CANDYについての歌詞はすっげえ昔も昔、13年くらい前(!)に記事にしているので読んでいただくとして(「ミスチルアルバム曲「CANDY」歌詞解剖、曲解剖!」)、なんというか、今は付き合ってないのかもしれないんだけど、切ない思い出とともに楽しかった日がよみがえるという意味でバレンタインデーなのかなと。深すぎますかね。

とにかく、わたくし、この曲が大好きなのであります・・・。音作りも冬っぽい感じがして、それもバレンタインデーに近いっていう印象でしょうか。

3.LOVE

「LOVEはじめました」じゃないのほうの、めっちゃ懐かしいほうのLOVEでございます!!この曲も名曲で、ほんとに大好きなんですが、じゃあなぜこの曲なのかと。それは、なんというかこの曲で描かれている男女の友情というか、始まりそうで始まらない恋愛感情というか、その辺のきわどい、あやうい境界線のようなむずむずした感じがバレンタインデーのドキドキにぴったりだからです。

どういうことかというと、男性は「彼になる気もなくて責任などさらさらさ」とか言っちゃうんだけど「胸が苦しい」とかめっちゃ複雑な感情でして、きっとこいつはバレンタインデーにチョコレートは欲しいって思ってるんだけど、女の子には野球で鍛えた彼氏がいたりして、きっとこいつはチョコはもらえないっていう、この残酷さがなんとなく想像、いや妄想、妄想満月しちゃうからであります。

(番外編)雨のち晴れ、名もなき詩、Simple、fanfare、himawari

このタイトルに共通するのは!!

「ちょっと」、「ちょ・・っと」、「ちょっと」、、、、「ちょこ」・・く、苦しいぃ・・・おっさんです、ええもういいおっさんなわけで、こういうことも言いたくなってしまう今日この頃です(深海の「Mirror」風に)。

・もうちょっともうちょっとがんばってみるから・・・
・ちょっとくらいの汚れ物ならば・・・
・ちょっとはにかんで交換し合えたらいいな・・・
・ちょっと待ってと言われたって・・・
・ちょっとずつ舐めて生きるから・・・

いや、これ以上きっとあるんだろうけど、とりあえず今ぱっと思い付きで思い浮かんだのはこの曲です!所詮はおっさんの、まあオヤジギャグですから軽く流してあげてください・・・

それでは、みなさん素敵なバレンタインデーを!!!

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2018年2月14日