ミスチル新曲「四次元 Four Dimensions」発売!特にヨーイドンについて!

2005年6月28日ミスチルシングル

いえぇ~~~~い!!!!
ついに発売しましたね!!!!
厳密に言うと、発売日前日ですが、フラインゲットしました!
四次元 Four Dimensions


四次元 Four Dimensions

本当に、この日を待ち望んでました!!!
まあ、ぶっちゃけ「未来」、「and I love you」については、
発売日前にプロモを見てたので、どんな曲かは知ってたんで、
他の「ランニングハイ」と「ヨーイドン」を早く聞きたくて。
このカタカナ2曲です(笑)。
ってことで、今日は「ヨーイドン」を題材にしてもよろしいでしょうか。
こういうのはファーストインプレッションが大事ですからね。
バシバシ今、ハードローテしながら記事にしていきますね。
まず、俺は、あ、これはこれに似てるな~って感じることが多いんだけど、
それについて。
まず「ヨーイドン」の出だし。
イントロ。
あ、このイントロ・・・
「名もなき詩」!?!?!
ドラムの感じも・・・。
てか、どっちかっつーとビートルズの「ticket to ride」て感じ。
そして歌が始まって、「ヨーイドン」の
「目をつぶってさ ブランコを思い切り漕ぐんだ」
この部分!!!
これは松山千春の「燃える涙」だぁ~~~!!!
「喜びと悲しみ 背中合わせ」
の部分にそっくり!!!
ちなみに、すんげー昔に「千代の富士物語」(?)でかかっていた曲です!!!(笑)
知ってる人いるかなー。千代の富士物語(笑)。
なんで俺見てたんだろ(笑)。
んでね、その次のところ(「ヨーイドン」)、
「いつもより幾分 大人びてる雰囲気」
は、
今度はMr.Children「君が好き」の、
「月も濁る東京の夜だ そしてひねり出し答えは」
のところに似てませんか??
これぞ、ファーストインプレッション!!!
何回も聞いていくうちに、そういうことは思わなくなっちゃうんだけど、
本当に最初に聞いたときって、こういうことをすごく思うんだよね。
でもなんかこの「ヨーイドン」は、
すごくこじんまりとしていて、アレンジもあまり凝ってなくて、
すごくまとまっている感じがします。
えらそーなことはいえませんが。
櫻井くんはこの曲について、ゴゴイチで、
「子供の視点に立って歌詞を書いてたんだけど、
いつのまにか親から見た視点、親が子供に対してこうあってほしい、
という感情が入ってしまいました」
って言ってました。
うむうむ。
たしかに、どっちかというとこれから大人になるという視点が
多く含まれているような気がします。
てか、この曲の題名も「未来」なんじゃないでしょうか(笑)。
てなわけで、とりあえず今日はミスチル新曲「四次元 Four Dimensions」の中から、
「ヨーイドン」のファーストインプレッションについて
お届けいたしました~~~!!!
明日からもお楽しみに~~~

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2005年6月28日